年度別交信数
開局初年度の交信は多かつたものの次第に少なくなりました。大学生時代の設備増強時に二番目の山があります。以後社会人になつてからは賃貸住みでアンテナを常設しにくいこともあり、ますます運用しなくなりました。コンテストのSWL部門に出場することもありました。その分は交信数に入つてゐません。 電信の運用は二年目に始めました。


バンド別交信数
過去の交信の六割方は50M帯でした。

開局初年度の交信は多かつたものの次第に少なくなりました。大学生時代の設備増強時に二番目の山があります。以後社会人になつてからは賃貸住みでアンテナを常設しにくいこともあり、ますます運用しなくなりました。コンテストのSWL部門に出場することもありました。その分は交信数に入つてゐません。 電信の運用は二年目に始めました。
過去の交信の六割方は50M帯でした。
H2(1990)年頃のアンテナ
144Mの8エレ八木を取り外してタワーに立て掛けてある。
S57(1982)年から始めてH17(2005)年まで23年ががりで12種類獲得完成。
初回参加の文字の一つ前の文字つまり初回参加から11年後の会に不参加だつたのが23年も掛つた原因。
一度獲得した文字を二周目で再び獲得することはしなかつた。
このシートが完成してからはQSOパーティーにログを出してゐない。
資金に餘裕がなかつたのでデータ欄のみの面白みのないカードが殆どです。
最初のQSLカード デザインナカニシの規格カード
2番目のQSLカード 京都と縁はありませんが海外交信者を意識して。静岡QSL印刷社の規格カード
3番目のQSLカード 名古屋の新栄高速電子印刷で印刷
このwebデザインはRaspberry Jamのテンプレートを元に作成したものです。